温泉観光士養成講座in東京2024 開催報告(2024/09/21)

温泉観光士養成講座in東京2024は、9月14日(土)・15日(日)の2日間にわたり、杏林大学 井の頭キャンパスにおいて開催され、無事終了いたしました。参加者は82名でした。

 


2024年温泉観光士養成講座 in 東京 開催案内(第2報)(2024/03/26)

終了しました(9/21)

1.主 催 :日本温泉地域学会
2.開催日時:2024(令和6)年9月14日(土)・15日(日)
       初日は9時30分開始、16時20分修了
       2日目は9時30分開始、17時10分修了(認定証授与)
3.会 場 :杏林大学井の頭キャンパス内A棟101大教室 (会場案内図参照)
(〒181−8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1)JR吉祥寺・三鷹駅各南口から杏林大学井の頭キャンパス行き小田急バス(所要時間11〜13分)
4.開催趣旨:天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの観光や 保養のために活かすことを目的に、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。
5.募集要項:
  *受講者:18歳以上の方であればどなたでも参加できます。
  *募集人員:100名/申込順で定員になり次第締切。
  *受講料:一般10,000円、学生8,000円(教材費・郵送費・認定証代などを含みます。
  *テキスト集を事前に郵送しますので、郵便番号・住所について正確に記入してください。
6.資格認定:2日目に試験を実施。出席状況も踏まえ、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」の証書を授与します。
7.申込方法と受講料振込先:
  受講希望者は、下記の講座申込用のグーグルフォームにメールアドレスと、①お名前、②ふりがな、③ご所属(学生は所属大学・学年)、④郵便番号、⑤ご住所、⑥電話番号(携帯番号)などを明記の上、9月2(月)(必着)までにお申込みいただき、同時に受講料を下記口座にお振込みください。受講料振込を確認次第、受講確認メールをお出しします。申込期限を過ぎるとテキスト郵送も間に合わなくなります。
 ・URLからの申込み:https://forms.gle/4LtJDJLqPwj5sr2R7
 ・QRコードからの申込み:

 *受講料振込先:
   ◎郵便振替口座番号:00190−6−462149、加入者名:日本温泉地域学会
   ◎銀行名:ゆうちょ銀行、金融機関コード:9900、店番:019、預金種目:当座、店名:○一九店(ゼロイチキユウ店)、口座番号0462149、加入者:日本温泉地域学会
 *問い合せ先:日本温泉地域学会事務局 メールアドレス:mikenaga@niu.ac.jp
  講座に関しては、会場先の杏林大学では対応できませんので、主催者である日本温泉地域学会事務局に問合わせください。また、電話ではなく、必ずメールにてお願いします。(担当者は教務のため電話には対応できません)


講座プログラム

月14日(土)

9:00     受付開始(開場)
9:30開講に際して:講座開催実行委員長・小堀貴亮 
9:50~10:50 ①温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用):京都大学名誉教授・由佐悠紀
11:00~12:00➁温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理):中央温泉研究所部長・滝沢英夫
12:00~13:00昼休み
13:00~14:00③温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌):東京理科大学名誉教授・長島秀行
14:10~15:10④温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽): 国際温泉研究院代表・浜田眞之
15:20~16:20 ⑤温泉観光学(温泉地の観光発達と現状):杏林大学教授・小堀貴亮

月15日(日)

9:00      受付開始(開場) 
9:30~10:30⑥温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康):国際医療福祉大学大学院教授・前田眞治
10:40~11:40⑦温泉経済学(資源管理・雇用と労働力):一橋大学大学院専任講師・高柳友彦
11:40~12:40昼休み
12:40~13:40⑧温泉歴史学・文化論(温泉史・温泉文化論):温泉評論家・石川理夫
13:50~14:50⑨温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権):流通経済大学講師・布山裕一
休憩
15:00~15:30⑩試験
休憩
15:40~16:30⑪特別講座(温泉家・北出恭子+杏林大学教授・古本泰之)
16:40~17:10⑫テスト結果発表 修了式(認定証授与):日本温泉地域学会会長・石川理夫
 
講座会場案内図


2023年温泉観光士養成講座 in 東京(第2報)(2023/07/11)(07/19修正)

本講座は盛会のうちに無事終了しました。

1.主 催:日本温泉地域学会

2.開催日時:2023(令和5)年11月25日(土)・26日(日)

  初日は9時30分開始、16時30分修了。

  2日目は9時30分開始、17時10分修了予定(認定証授与)

3.会 場:杏林大学井の頭キャンパス内F棟309教室 (会場案内図参照)

(〒181−8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1)JR吉祥寺・三鷹駅南口から杏林大学井の頭キャンパス行き小田急バス(所要時間11〜13分)

4.開催趣旨:天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの観光や 保養のために活かすことを目的に、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。

5.募集要項:

  ・受講者:18歳以上の方であればどなたでも参加できます。

  ・募集人員100名/申込順で定員になり次第締切とします(会場は最大収容人数300名)。

  ・受講料:一般10,000円、学生8,000円(教材費・郵送費・認定証代などを含みます)。

6.資格認定:2日目に試験を実施。出席状況も踏まえ、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」の証書を授与します。

7.申込方法と受講料振込先:

  受講希望者は、下記の講座申込用のグーグルフォームに、①お名前、②ふりがな、③ご所属(学生は所属大学・学年)、④メールアドレス、⑤ご住所、⑥電話番号(携帯番号)などを明記の上、11月6(月)(必着)までにお申込みいただき、同時に受講料を下記口座にお振込みください。受講料振込を確認次第、受講確認メールをお出しします。

 ・URLからの申込み:https://forms.gle/mGMwFTBosgCP8jsCA

 ・QRコードからの申込み

    

  ・受講料振込先:

    ◎郵便振替口座番号:00190−6−462149、加入者名:日本温泉地域学会

  ◎銀行名:ゆうちょ銀行、金融機関コード:9900、店番:019、預金種目:当座、店名 ○一九店(ゼロイチキユウ店)、口座番号0462149、加入者:日本温泉地域学会

 ・問い合せ先:日本温泉地域学会事務局 メールアドレス:mikenaga@niu.ac.jp

  講座に関しては、会場先の杏林大学では対応できませんので、主催者である日本温泉地域学会事務局に問合わせください。また、電話ではなく、必ずメールにてお願いします。(担当者は教務のため電話には対応できません。)


講座プログラム

11月25日(土)

9:00受付開始(開場)
9:30開講に際して:講座開催実行委員長・小堀貴亮 
9:40~ 9:50講義内容について:日本温泉地域学会会長・石川理夫 
10:00~11:00 ①温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用):京都大学名誉教授・由佐悠紀
11:10~12:10➁温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理):中央温泉研究所元専務理事・甘露寺泰雄
                      中央温泉研究所研究部長・滝沢英夫
12:10~13:10昼休み
13:10~14:10③温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌):東京理科大学名誉教授・長島秀行
14:20~15:20④温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽): 国際温泉研究院代表・浜田眞之
15:30~16:30⑤温泉歴史学・文化論(温泉史・温泉文化論):温泉評論家・石川理夫

11月26日(日)

9:00      受付開始(開場) 
9:30~10:30⑥温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康):国際医療福祉大学大学院教授・前田眞治
10:40~11:40⑦温泉経済学(資源管理・雇用と労働力):一橋大学大学院専任講師・高柳友彦
11:40~12:40昼休み
12:40~13:40⑧温泉観光学(温泉地の観光発達と現状):杏林大学教授・小堀貴亮
13:50~14:50⑨温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権):流通経済大学講師・布山裕一
休憩
15:00~15:30⑩試験
休憩
15:40~16:30⑪特別講座(温泉家・北出恭子+杏林大学教授・古本泰之)
16:40~17:10⑫テスト結果発表 修了式(認定証授与):日本温泉地域学会会長・石川理夫
 
講座会場案内図

2022年温泉観光士養成講座 in 東京(第2報)(2022/8/5)

本講座は盛会のうちに無事終了しました。

1.主 催 :日本温泉地域学会

2.開催日時:2022(令和4)年10月29日(土)・30日(日)

*初日は9時30分開始、16時30分修了。2日目は9時30分開始、17時40分修了予定(認定証授与)

3.会 場 :杏林大学井の頭キャンパスA棟1階101教室 (会場案内図参照)

(〒181−8612 東京都三鷹市下連雀5-4-1)JR吉祥寺・三鷹駅南口からバス 学園祭「杏園祭」と同時開催です。

4.開催趣旨:天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの観光や保養のために活かすことを目的に、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。

5.募集要項:*受講者:18歳以上の方であればどなたでも参加できます。

募集人員90名/申込順で定員になり次第締切(会場は最大収容人数200名ですが、コロナ対策により間隔を空け、定員を絞っています)

*受講料:10,000円(教材費・参考書・認定証代などを含みます)

*新型コロナ感染拡大等の状況次第では、急なプログラムの変更や開催中止になる可能性があります。その際は速やかに連絡いたします。学会HPもご覧ください。

6.資格認定:2日目に試験を実施。出席状況や試験結果を踏まえ、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」の証書を授与します。

7.申込方法と受講料振込先:

*受講希望者は、下記の講座申込用のグーグルフォームに、①お名前②ふりがな③ご所属④メールアドレス⑤ご住所⑥電話番号(携帯番号)などを明記の上、10月8日(土)(必着)までにお申込みいただき、同時に受講料を下記口座にお振り込みください。受講料振込を確認次第、受講確認メールをお出しします。

https://forms.gle/SjkxayctdRcKBnF26

▼受講料振込先

◎郵便振替口座番号:00190−6−462149、加入者名:日本温泉地域学会

◎銀行名:ゆうちょ銀行、金融機関コード:9900、店番:019、預金種目:当座

店名 〇一九(ゼロイチキュウ店)、口座番号 0462149、加入者:日本温泉地域学会

問い合わせ先:日本温泉地域学会事務局  

メールアドレス:mikenaga@niu.ac.jp    FAX:0956−39−4908

講座に関しては、会場先の杏林大学では対応できませんので、主催者である日本温泉地域学会事務局に問合わせください。また、電話ではなく、必ずメールまたはファクスにてお願いします。(担当者は教務のため電話には対応できません)


講座プログラム

9:0010月29日(土) 受付開始(開場) 
9:30開講に際して:講座開催実行委員長・小堀貴亮
9:40~ 9:50講義内容について:日本温泉地域学会会長・石川理夫
10:00~11:001.温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用)京都大学名誉教授・由佐悠紀
11:10~12:102.温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理)中央温泉研究所元専務理事・甘露寺泰雄
12:10~13:10昼休み
13:10~14:103.温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌)東京理科大学名誉教授・長島秀行
14:20~15:204.温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽、国際温泉研究院代表・浜田眞之
15:30~16:305.温泉歴史学・文化論(温泉史・温泉文化論)温泉評論家・石川理夫
講座の後はキャンパス内で開催中の学園祭を見学ください(開催時間10時~19時)
9:0010月30日(日)   受付開始(開場)
9:30~10:306.温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康)国際医療福祉大学大学院教授・前田眞治
10:40~11:407.温泉経済学(資源管理・雇用と労働力)一橋大学大学院専任講師・高柳友彦
11:40~12:40昼休み
12:40~13:408.温泉観光学(温泉地の観光発達と現状)杏林大学教授・小堀貴亮
13:40~14:409.温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権)流通経済大学講師・布山裕一
14:40~14:50休憩
14:50~16:2010.試験
16:20~16:30休憩
16:30~17:2011.特別講座(温泉家・北出恭子+杏林大学教授・古本泰之)
 17:20~17:4012.テスト結果発表 修了式(認定証授与)   日本温泉地域学会会長・石川理夫


緊急のお知らせ (2022/1/24)

 2月11日・12日に予定していました2022年熱海温泉観光士・温シェルジェ養成講座は、新型コロナウイルス感染再拡大により開催中止となりましたのでお知らせします。

 静岡県が新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」適用地域となり、熱海市では1月24日から2月28日まで、会場となる「起雲閣」をはじめ市が管理運営するすべての施設利用を禁止したことよります。受講を楽しみにされていた皆様にはまことに残念で申し訳ありませんが、現況下、ご了承ください。

 すでに受講料を振り込まれている皆様には実行委から全額返還の手続きをいたします。

 今後コロナ禍の状況が改善されましたら、あらためて開催の案内ができるよう願っています。

2022年熱海・温泉観光士養成講座<Vol.6>&温シェルジェ養成講座<Vol.10>(第2報)(2021/9/27)

1.主 催 :熱海市、日本温泉地域学会

2.企 画 :熱海養生法実行委員会、日本温泉地域学会

3.後 援 :熱海温泉組合、熱海商工会議所、熱海温泉ホテル旅館協同組合 

4.開催日時:2022(令和4)年2月11日(金)~ 2月12日(土)*初日は9時30分開始、2日目は18時頃修了

 5.開催場所:熱海市 起雲閣音楽ホール (〒413-0022 静岡県熱海市昭和町4-2 0557-86-3101)

 6.開催趣旨:天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの観光や保養のために活かすことを目的に、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。

 7.募集要項:*受講者:18歳以上の方であればどなたでも参加できます。

募集人員40名/申込順で定員になり次第締切 (会場は最大収容人数200名ですが、コロナ対策により定員を絞っています)*受講料: 1名10,000円(教材費・参考書・認定証代などを含みます)

*新型コロナ感染拡大等の状況次第では、急なプログラムの変更や開催中止になる可能性があります。その際は速やかにご連絡いたします。

 8.宿泊のご用意について*当方での宿泊の斡旋、ご用意はありません。

 9.資格認定:2日目に試験を実施。出席状況や試験結果を踏まえ、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」、熱海養生法実行委員会認定の「温シェルジェ」の証書を授与します。

 10.申込方法:*受講希望者は、原則メールにて1)氏名 2)年齢 3)性別 4)職業 5)住所 6)電話番号 7)携帯番号などを明記の上、2022年1月30日土曜日(必着)までに下記アドレスにお申込みいただき、同時に受講料を下記口座にお振り込みください。受け取りメールをお出しします(ハガキでの受付もお受けします。ハガキでお申し込み方は返信もハガキでいたします)。

申込先:*メールアドレス:mail@uchidakai.com

*ハガキの送付先:413‐0016 熱海市水口町20-22-102 

温シェルジェ&温泉観光士養成講座開催実行委員会 浜崎由美子

受講料振込先:静岡銀行熱海支店 普通預金 0929805

温シェルジェ&温泉観光士養成講座実行委員会 会計 北島鐵修

問合せ先:熱海養生法実行委員会 

担当 電話の場合:浜崎由美子 080-5291-4209 

メールの場合:内田實 mail@uchidakai.com

 11.講座内容:

1日目/2月11日(金)

開催挨拶/熱海市長、熱海観光協会長

開講に際して/日本温泉地域学会会長、熱海養生法実行委員会会長 北島鐵修

1) 温泉地学/京都大学名誉教授 由佐悠紀

2) 温泉化学/中央温泉研究所前専務理事 甘露寺泰雄

3) 温泉生物学/東京理科大学名誉教授 長島秀行

4) 温泉工学/国際温泉研究院代表 浜田眞之

5) 温泉観光学/ 杏林大学教授 小堀貴亮

2日目/2月12日(土)

6) 温泉医学/国際医療福祉大学大学院教授 前田眞治

7) 温泉経済学/一橋大学大学院専任講師 高柳友彦 

8) 温泉歴史学・文化論/日本温泉地域学会会長・温泉評論家 石川理夫

9) 温泉法学/流通経済大学講師 布山裕一  

10) 熱海学1/NPO法人エイミック前理事長 小倉一朗

11) 試験

12) 熱海学2/講師未定(温泉関連史跡・温泉街巡りのための新講座)       

13) テスト結果発表 修了式・認定証授与/日本温泉地域学会会長 石川理夫


2020年・温シェルジェ<Vol.9>養成講座&温泉観光士<Vol.5>養成講座 のご案内(第2報)(2019/10/22)

本講座は盛会のうちに無事終了しました。記念アルバムをご覧ください。(2020/3/7)

1、主 催 :熱海市、日本温泉地域学会

2、企 画 :熱海養生法実行委員会、日本温泉地域学会

3、後 援 :熱海温泉組合

4、開催日時:令和2年2月14日(金)~ 2月16日(日)*初日は9時30分開始、最終日は午前中で終了解散

5、開催場所: 熱海市 起雲閣音楽サロン(〒413-0022 静岡県熱海市昭和町4-2 0557-86-3101)

6、開催趣旨:天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの観光や 保養のために活かすことを目的に、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。

7、募集要項

*受講者:18歳以上の方であればどなたでも参加できます。募集人員は60名  (申込順で締切)

*受講料: 1名10,000円(教材費・参考書・認定証代などを含みます)

*初日(14日)の午後5時から講師陣との交流会を予定しています。(会費は別途3000円を予定しています。参加・不参加は自由です。当日出欠を取らせていただきます。)

*最終日(16日)の午後1時30分から温シェルジェスキルアップ講座「演芸で学ぶ熱海温泉の歴史」をNPO法人ライブ熱都と共同開催します。(別紙参照)

8、宿泊のご用意について*当方で宿泊の斡旋は致しません。ご自由にどちらにお泊りいただいても結構です。

9、資格認定:講座最終時間に試験をします。出席状況や試験結果、翌日の野外実習参加を踏まえて、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」、熱海養生法実行委員会認定の「温シェルジェ」の証書を授与します。

10、申込方法

*受講希望者は、葉書またはメールにて?氏名?年齢?性別?職業?住所?電話番号?携帯番号などを明記の上、令和2年1月30日木曜日(必着)までに下記住所にお申込みいただくのと同時に、受講料を下記口座にお振り込みください。受講料納入をもって受付成立とします。手続きが完了した時点でご確認のハガキを送らせていただきます。講習はそのハガキを持参し、ご来場ください。(メールの場合は受け取りメールをお出しします。受取メールが届かない方はお知らせください)

申込先:*〒413-0018 熱海市上宿町6-19 佐野雄二 「 温シェルジェ&温泉観光士養成講座開催実行委員会 」

*メールの場合:mail@uchidakai.com 

受講料振込先:静岡銀行熱海支店 普通預金 0929805

温シェルジェ&温泉観光士養成講座実行委員会 会計 佐野雄二    

問合せ先:熱海養生法実行委員会 会長 佐野雄二 090-2689-3253

11.講座内容

1日目(2月14日(金))

開催挨拶/熱海市長、熱海観光協会長

開講に際して/日本温泉地域学会会長、熱海養生法実行委員会 会長

1)温泉地学/京都大学名誉教授 由佐悠紀

2)温泉化学/中央温泉研究所顧問 甘露寺泰雄

3)温泉生物学/東京理科大学名誉教授 長島秀行

4)温泉工学/国際温泉研究院代表 浜田眞之

5)温泉観光学/川村学園女子大学教授 小堀貴亮 

2日目(2月15日(土))

6)温泉医学/国際医療福祉大学大学院教授 前田眞治

7)温泉経済学/一橋大学大学院専任講師 高柳友彦

8)温泉文化論/日本温泉地域学会会長 温泉評論家 石川理夫

9)温泉法学/流通経済大学講師 布山裕一

10)熱海学/NPO法人エイミック前理事長 小倉一朗

11)試験

3日目(2月16日(日))

12)温泉学野外実習と修了式*

*最終日(16日)の修了式後、熱海市見番にて午後1時30分から温シェルジェスキルアップ講座「演芸で学ぶ熱海温泉の歴史」をNPO法人ライブ熱都と共同開催します。本講座受講者は割引がございますので奮ってご参加ください。

温シェルジェ<Vol.9>養成講座&温泉観光士<Vol.5>養成講座

令和2年2月14日(金)・15日(土)・16日(日)  16日(日)は午前中のみ

講座プログラム

9:30~開催挨拶 熱海市長・齊藤 栄
開講に際して 熱海養生法実行委員会会長 佐野雄二
9:50~10:00講義内容について 日本温泉地域学会会長・石川理夫
10:00~11:00温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用)京都大学名誉教授・由佐悠紀
11:10~12:10温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理)中央温泉研究所顧問・甘露寺泰雄
12:10~13:10昼休み
13:10~14:10温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌)東京理科大学嘱名誉教授・長島秀行
14:20~15:20温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽)国際温泉研究院代表・浜田眞之
15:30~16:30温泉観光学(温泉地の観光発達と現状)川村学園女子大学教授・小堀貴亮
*午後5時から講師陣と聴講者の交流会を開催
9:30~10:3015日(土)
6)温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康)国際医療福祉大学大学院教授 前田眞治
10:40~11:407)温泉経済学(資源管理・雇用と労働力)一橋大学大学院専任講師 高柳友彦
11:40~12:50昼休み
12:50~13:508)温泉文化論(温泉文化史・温泉地域資産)日本温泉地域学会会長 温泉評論家・石川理夫
14:00~15:009)温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権)流通経済大学講師・布山裕一
15:10~16:0510)熱海学(熱海温泉の歴史と熱海温泉誌)NPO法人エイミック前理事長 小倉一朗
16:05~16:1511)試験
16:15~16:4516日(日)
9:00~12:0012)温泉学野外実習と修了式*

*最終日(16日)の午後1時30分から温シェルジェスキルアップ講座「演芸で学ぶ熱海温泉の歴史」をNPO法人ライブ熱都と共同開催します。


アルバム

講座会場・起雲閣・音楽サロン(2020年2月14日)
講座について:内田實氏、司会・濱崎由美子氏
講師と受講者との交流会((2月14日)
交流会にて:内田進氏(熱海商工会議所)と内田實氏
温泉経済学講義:高柳友彦講師(2月15日)
温泉医学講義:前田眞治講師(2月15日)
熱海温泉全景(2月15日)
講座の紹介記事(伊豆毎日、2月15日付)

第16回草津温泉観光士養成講座は盛会のうちに無事終了しました。(2019/10/1)

第15回草津「温泉観光士」養成講座は終了しました。(2019/2/19)

2018年・温シェルジェ&温泉観光士養成講座のご案内

講座は盛会のうちに無事終了しました。記念アルバムをご覧ください。(2月26日)

アルバム集

満開の熱海ざくら(糸川遊歩道沿い、2月16日)
温泉化学講義(甘露寺講師、いきいきプラザ、2月16日)
温泉観光学講義(小堀講師、いきいきプラザ、2月16日)
満開の熱海ざくら(糸川遊歩道沿い、2月16日)
温泉化学講義(甘露寺講師、いきいきプラザ、2月16日)
温泉観光学講義(小堀講師、いきいきプラザ、2月16日)
熱海新聞に講義の様子を掲載(由佐講師)(2月17日)
伊豆毎日新聞に野外実習の様子を掲載(古屋旅館)(2月20日)

第14回草津「温泉観光士」養成講座は、平成29年10月5日(木)、6日(金)、7日(土、午前中)の3日間、群馬県・草津温泉にて開催され、盛会のうちに無事終了しました。アルバム集をご覧ください。(2017/10/10、23)

講座プログラム

9:00~ 9:2010月5日(木) 受付
9:30~ 9:35開講に際して 草津町長・黒岩信忠
9:40~10:00講義内容について 日本温泉地域学会会長・石川理夫
10:00~11:001)温泉文化論(温泉文化論・温泉地域資産)温泉評論家・石川理夫
11:10~12:102)温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理)中央温泉研究所専務理事・甘露寺泰雄
12:10~13:10昼休み
13:10~14:103)温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽)国際温泉研究院代表・濱田眞之
14:20~15:204)温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権)流通経済大学講師・布山裕一
15:30~16:305)温泉観光学(温泉地の観光発達と現状)川村学園女子大学准教授・小堀貴亮
9:45~10月6日(金) 受付
10:00~11:006)温泉経済学(資源管理・雇用と労働力)一橋大学大学院専任講師・高柳友彦
11:10~12:107)温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌)東京理科大学名誉教授・長島秀行
12:10~13:10昼休み
13:10~14:108)温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康)国際医療福祉大学大学院教授・前田眞治
14:20~15:209)温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用)京都大学名誉教授・由佐悠紀
15:30~16:0010)試験
8:45~10月7日(土) 受付
9:00~12:0011) 温泉学野外実習と修了式 石川理夫・長島秀行・濱田眞之

アルバム集

温泉経済学講義:高柳講師(草津町役場大会議室、10月6日)
温泉生物学講義:長島講師(同所、10月6日)
温泉地学講義:由佐講師(同所、10月6日)
野外実習:草津温泉図書館、解説 中沢氏(10月7日)
野外実習:光泉寺、解説・石川会長(10月7日)
野外実習:時間湯(地蔵の湯)、解説・井田、鈴木湯長(10月7日)
野外実習:草津中和工場・楽泉園の解説(中里、山口氏、10月7日)
修了式:草津町役場大会議室、石川会長より授与 (10月7日)

第13回草津「温泉観光士」養成講座は盛会のうちに無事終了しました。アルバムをご覧ください。(2016年10月)

アルバム集

講義風景:甘露寺講師(於・草津町役場大会議室、9月28日)
講義風景:山村講師 (同所、同日)
野外実習:御座乃湯、湯源の間(2F) (9月30日)
野外実習:滝下通り、解説は中澤康治氏 (9月30日)
野外実習:草津時間湯(於・地蔵の湯、9月30日
修了式・温泉観光士授与:(於・草津町役場大会議室、9月30日)

第3回熱海温泉観光士&第7回温シェルジェ養成講座のご案内

主催:熱海市・日本温泉地域学会

企画:NPO法人 エイミック

第3回熱海温泉観光士および第7回温シェルジェ養成講座は、下記のように熱海市(企画:NPO法人エイミック)との共催で、平成28(2016)年2月18日(木)午前9時半から2月20日(土)正午まで、静岡県熱海市で開催されます。合格者には[温泉観光士」と「温シェルジェ」の二つの認定書が授与されます。また、初日の2月18日(木)の午後5時からは、講師陣との懇親会も企画されています。定員に達し次第、締め切りますので、皆様早めにお申込み下さい。(2015/10/8)

本講座は盛会のうちに無事終了しました。アルバム集をご覧下さい(2016/4/1)

アルバム集

講座風景 (於、熱海市医師会、2月18日)
温泉医学講義・前田講師(同所、2月19日)
世界の温泉地講義・山村講師(同所、2月18日)
講師と受講生の懇親会(2月18日、熱海市内)
懇親会での内田医師(エイミック)の挨拶(2月18日)
修了式・石川会長・小倉理事長より証書授与(2月20日)
温泉学野外実習・大湯間欠泉など(2月20日)
熱海新聞で講座紹介(2月21日付)

第12回草津「温泉観光士」養成講座のご案内 (2015/3/29)

主催 日本温泉地域学会

後援 群馬県草津町

日本温泉地域学会は、天与の恵みである温泉資源を保全し、その適正利用を図る中で、全国の温泉地がそれぞれに個性豊かで持続可能な温泉地域社会を形成し、多くの人々の観光や保養のために活かすことが最も求められていると考えて、平成15年5月に草津町で設立されました。草津町は学会の趣旨に賛同し、日本温泉地域学会主催の「温泉観光士」養成講座を毎年すでに11回実施しました。その他に昼神温泉・別府温泉・鴨川温泉・熱海温泉でも開講されて好評でした。今回、日本温泉地域学会の自然・人文・社会の各分野のすぐれた専門家を招聘し、民間大学ともいえる草津「温泉観光士」養成講座を開催することにしました。この講座では、講師の先生方に大学レベルの内容を平易に講義していただき、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。

講座は盛会のうちに無事終了しました。記念アルバム集をご覧下さい(2015/12/25)

受講者18歳以上の方であれば、どなたでも参加できます。募集人員は約50名(申込み順で締切ります)。
開催日平成27年9月28日(月)~9月30日(水)の2日半
会場草津町役場4階大会議室(群馬県草津町草津28番地)
交通JR吾妻線・長野原草津口駅よりバス25分、終点・草津温泉停留所そば。
受講料1名 10,000円(教材費・認定証代などを含みます。宿泊費、交通費は各自負担です。)
資格認定最終日(30日)に試験を実施し、出席状況や試験結果、翌日の野外実習参加を踏まえて、合格者には日本温泉地域学会認定の「温泉観光士」の証書を授与します。
宿泊草津温泉旅館協同組合(Tel. 0279-88-3722)で宿を紹介します。
※前日、当日のキャンセルにつきましては受講料の返金はできませんのでご了承ください。

参加申し込みについて

今年度より申込み窓口が日本温泉地域学会から草津町役場観光課となりました。受講希望者は必ず申込用紙に氏名・住所・年齢・性別・職業・電話番号を明記の上、9月14日(月)(必着)までに下記まで郵送またはFAXにてお申し込みください。その後、必ず受講者氏名を入れて受講料を銀行振り込みで入金して下さい。受講料納入をもって申込完了とします。なお、草津町内在住の方は、直接草津町役場観光課に受講料を納入し、申し込んでください。入金確認後、養成講座開催1週間前を目処に参加案内を発送いたします。

〒377-1792 群馬県吾妻郡草津町草津28
草津町役場観光課 草津温泉観光士養成講座実行委員会 宛
(電話 0279-88-7188 FAX 0279-88-0002)
受講料払込先:銀行振込 群馬銀行草津支店 普通預金 口座番号:205-0429709 
加入者名 草津「温泉観光士」養成講座実行委員会

講座プログラム

9月28日(月) 受付・午前9時30分。午前9時45分開始~午後4時30分終了。

開講に際して:草津町長 ・ 黒岩信忠

講義内容について:日本温泉地域学会会長・石川理夫

?温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用):京都大学名誉教授・由佐悠紀

?温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理):中央温泉研究所専務理事・甘露寺泰雄

昼休み 

?温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康):国際医療福祉大学院教授・前田眞治 

?温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌):東京理科大学嘱託教授・長島秀行

?温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽):国際温泉研究院代表・浜田眞之

9月29日(火)受付・午前9時45分。午前10時開始~午後4時終了。

?温泉観光学(日本温泉地の発達と活性化):千葉大学名誉教授・山村順次

?世界の温泉地(各国温泉地の発達と現状):千葉大学名誉教授・山村順次

昼休み

?温泉文化論(温泉文化史・温泉地域資産):温泉評論家・石川理夫

?温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権):流通経済大学講師・布山裕一

?試験

9月30日(水)受付・8時45分。午前9時開始~12時終了。

?温泉学野外実習と修了式:石川理夫・山村順次・長島秀行・浜田眞之

アルバム集

講義風景:浜田講師(草津町役場大会議室、9月28日)
講義風景:山村講師(同所、9月29日)
講義内容に関する試験 (同所、9月29日)
野外実習: 滝下通り (9月30日)
野外実習:草津中和工場 (9月30日)
野外実習:温泉施設「大滝の湯」前にて (9月30日)
野外実習:草津時間湯 (地蔵の湯にて、同日)
修了式:石川会長より「温泉観光士」証書授与(同日)

第11回草津「温泉観光士」養成講座のご案内(第4報) (2014/9/11)

主催 日本温泉地域学会

後援 群馬県草津町

第11回草津「温泉観光士」養成講座を下記の要領で開催します。
この講座は、専門家による講師陣のもとに大学レベルの内容を平易に講義し、受講者が温泉学の総合的学習を踏まえて温泉の本質を理解し、観光・保養温泉地域の発展・活性化に寄与する実践力を身につけることを意図しています。講義・野外実習・試験からなり、試験合格者には「温泉観光士」の認定書が授与されます。

講座は盛会のうちに無事終了しました。アルバム集をご覧下さい(2014/10/2)

受講者18歳以上で学習意欲のある方。募集定員は50名
日時平成26年9月24日(水)9時30分~9月26日(金)12時
会場草津町役場4階大会議室(群馬県草津町草津28番地、TEL 0279-88-0001)
交通(電車の場合)JR吾妻線・長野原草津口駅よりバス25分、終点・草津温泉停留所そば。
参加費1万円 (宿泊費、交通費は各自負担です。)

参加申し込みについて

日本温泉地域学会事務局宛に下記の郵便振替で参加費1万円を振り込み、通信欄に参加者の氏名、年齢、職業、住所、電話番号を書いてください。
振替口座番号:00190-6-462149 加入者名:日本温泉地域学会
草津町民は草津町観光課(TEL 0279-88-7188)へ直接申し込み、参加費を納入してください。
詳しくは草津町役場ホームページをご覧ください。

講座プログラム

9:309月24日(水) 受付
9:45~ 9:50開講に際して 草津町長・黒岩信忠
9:50~10:00講義内容について 日本温泉地域学会会長・石川理夫
10:00~11:00?温泉文化論(温泉文化史・温泉地域資産) 温泉評論家・石川理夫
11:10~12:10?温泉化学(温泉成分・温泉分析・温泉管理)中央温泉研究所専務理事・甘露寺泰雄
12:10~13:10昼休み
13:10~14:10?温泉医学(温泉療養・入浴法・温泉と健康)国際医療福祉大学院教授・前田眞治
14:20~15:20?温泉工学(温泉掘削・集中管理・浴槽)国際温泉研究院代表・浜田眞之
15:30~16:30?温泉観光学(日本温泉地の発達と振興)千葉大学名誉教授・山村順次
9月25日(木)
10 : 00~11 :00?世界の温泉地(世界温泉地の発達と特性)千葉大学名誉教授・山村順次
11:10~12:10?温泉生物学(温泉微生物・レジオネラ属菌)東京理科大学嘱託教授・長島秀行
12:10~13:10昼休み
13:10~14:10?温泉地学(温泉とは・湧出機構・保護と利用)京都大学名誉教授・由佐悠紀
14:20~15:20?温泉法学(温泉法・温泉行政・温泉権)前日本温泉協会事務局長・布山裕一
15:30~16:00?試験
9月26日(金)
9:00~12:00?温泉学野外実習と修了式 石川理夫・山村順次・長島秀行・浜田眞之

アルバム集

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黒岩・草津町長の挨拶(草津町役場大会議室)
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石川・日本温泉地域学会会長の挨拶(9月24日)
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講義風景(同会場、9月24日)
野外実習:時間湯(地蔵の湯、9月26日)
野外実習:滝下通り(9月26日)
「温泉観光士」授与式後の記念撮影(9月26日)

第2回熱海温泉観光士養成講座のご案内

第2回熱海温泉観光士養成講座および第6回温シェルジェは、下記のように、NPO法人エイミックとの共催で、平成26年2月13日(木)午前9時半から2月15日(土)正午まで、静岡県熱海市で開催されます。合格者には[温泉観光士」と「温シェルジェ」の二つの認定書が授与されます。また、初日の2月13日(木)の午後8時からは、講師陣との懇親会も企画されています。定員に達し次第、締め切りますので、皆様早めにお申込み下さい。(2013/10/3)

講座は盛会のうちに無事終了しました。アルバム集をご覧下さい(2014/3/7)

アルバム集

講座の様子は、2月13日に信濃毎日新聞、14日に静岡新聞、熱海新聞、伊豆毎日新聞で報道されました。

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祝辞:斉藤栄・熱海市長(2月13日、市医師会)
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挨拶:石川理夫・温泉地域学会会長(同)
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挨拶:小倉一朗・エイミック理事長(同)
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温泉化学講義:甘露寺泰雄講師(同)
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温泉観光士・温シェルジェ認定証授与式(2月15日)
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満開の熱海桜(2月13日)